3/100
カット割が独特で、ハリウッドの映画とも、邦画とも全然違う。
慣れてないせいか、それによって入り込めない感じもあったけど、
でも、物語の空気感を落としこむには必要なのかな?とも思った。
イゴールがダメ男すぎる。
都合の悪い所は黙っちゃうし、なんか挙動が怪しいし。
実際の人物がどうだったかは知らないから、どうなのかわからないけど。
奥さんこわい。。
アナのオーラと衣装が綺麗すぎてシャネル好きになりそう。
春の祭典初めて聴いたし、劇中の部分しか知らないんだけど、
すごいカッコ良い!
刻みのフレーズとか、打楽器と合わせてるリフっぽい所とか。
大好き。
教養をつけるっていうのと、音楽をもっと知りたい・感じたいのとで、
ライブラリーの中に、STRAVINSKYの楽曲は早く入れたいな。
2012/01/17
白鳥の湖
2/100
スリラー映画って知らなかった。
深夜に、「短め(109分)だし、ちょっと観てみようかな」って感じで見始めたら…。
いつか絶対夢に出る。
怖かったー。
Vincent Casselもハマり役だと思う、すごく合ってた。
どこでナタリーが踊ってないのか全然分からなかった…。
カットとカメラワークなんだろうけど、すごい。
ここで来る、こない、ってタイミングが絶妙。
ずっと緊迫感があって、ピーンと張ってる感じ。
スリラー映画って知らなかった。
深夜に、「短め(109分)だし、ちょっと観てみようかな」って感じで見始めたら…。
いつか絶対夢に出る。
怖かったー。
Vincent Casselもハマり役だと思う、すごく合ってた。
どこでナタリーが踊ってないのか全然分からなかった…。
カットとカメラワークなんだろうけど、すごい。
ここで来る、こない、ってタイミングが絶妙。
ずっと緊迫感があって、ピーンと張ってる感じ。
sfe
3/100
その都度感想メモしてけば、詳しく書けるよねって思ってたのに、メモする間もなく一気に読んじゃってた。
著者の言うとおり、前著と比べるとだいぶとっちらかった部分がなくなって、
前が短編集だとすると、今作は連載の小説のような、そんな感覚。
やっぱり翻訳本を読んでると、原文読めるようになりたいし、この本で言えばfreakonomicsのBlogも読みたいし、
英語の勉強もっと頑張らないと。
その都度感想メモしてけば、詳しく書けるよねって思ってたのに、メモする間もなく一気に読んじゃってた。
著者の言うとおり、前著と比べるとだいぶとっちらかった部分がなくなって、
前が短編集だとすると、今作は連載の小説のような、そんな感覚。
やっぱり翻訳本を読んでると、原文読めるようになりたいし、この本で言えばfreakonomicsのBlogも読みたいし、
英語の勉強もっと頑張らないと。
2012/01/16
ws
1/100
マイケル・ダグラスがカッコイイ!
これは、憧れる人がいても仕方ないよね。
オリバー・ストーンは逆を意図していたんだろうけどね。
あと、日本が随所に出てくるのが、時代だなぁ、と。
そう時代といえば、BDとはいえあんまり画質は良くない気がする。
リマスタリング(って映像でも言うのかな?)はしてるんだろうけど、
Godfatherはそれより15年前の映画だけど、BD盤もっと綺麗だったし。
アメリカの記事を読むとよくセリフとか引用されてたのが、初めてちゃんと観れて良かった。
あのGekkoの演説はすごく引き込まれるし、痺れる。
Greed is good,Greed is right,Greed works.
マイケル・ダグラスがカッコイイ!
これは、憧れる人がいても仕方ないよね。
オリバー・ストーンは逆を意図していたんだろうけどね。
あと、日本が随所に出てくるのが、時代だなぁ、と。
そう時代といえば、BDとはいえあんまり画質は良くない気がする。
リマスタリング(って映像でも言うのかな?)はしてるんだろうけど、
Godfatherはそれより15年前の映画だけど、BD盤もっと綺麗だったし。
アメリカの記事を読むとよくセリフとか引用されてたのが、初めてちゃんと観れて良かった。
あのGekkoの演説はすごく引き込まれるし、痺れる。
Greed is good,Greed is right,Greed works.
2012/01/12
目標
新年の挨拶がまだだったので。
あけましておめでとうございます。
昨年書いたとおり、これは目標として達成すべく努力していく所存です。
100冊の中に被ってくる所もあるんですが、
今年は教養をつけていきたいなと。
言葉遣いだったり、日本の伝統や習慣など、知らない事が本当に多くて、
例えば、恥ずかしながら松の内って言葉も最近知ったし、
なんかそうゆうのもったいないないなって。
せっかく日本にいるんだから。
それだけじゃなくて、こないだも書いたシェイクスピアだったり、
他にも知りたい事、知っといた方がいいなって事いっぱいあるし。
あと、それだけだとインドアすぎるので、
体型維持する程度には運動も。
最後に、専門分野の勉強や復習を。
どうにか成果をここにlogしていければ…やり方考えます。
以下努力目標。
目標というより、希望?
予算を作れたら、ジムかプールか通いたいなぁ。
もっと身体締めたい。
国内国外問わず、三箇所以上旅行行きたい。
こんなとこですかね。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
- 100冊100枚100作品
昨年書いたとおり、これは目標として達成すべく努力していく所存です。
100冊の中に被ってくる所もあるんですが、
今年は教養をつけていきたいなと。
言葉遣いだったり、日本の伝統や習慣など、知らない事が本当に多くて、
例えば、恥ずかしながら松の内って言葉も最近知ったし、
なんかそうゆうのもったいないないなって。
せっかく日本にいるんだから。
それだけじゃなくて、こないだも書いたシェイクスピアだったり、
他にも知りたい事、知っといた方がいいなって事いっぱいあるし。
- 体型維持
あと、それだけだとインドアすぎるので、
体型維持する程度には運動も。
- 学習
最後に、専門分野の勉強や復習を。
どうにか成果をここにlogしていければ…やり方考えます。
以下努力目標。
目標というより、希望?
予算を作れたら、ジムかプールか通いたいなぁ。
もっと身体締めたい。
国内国外問わず、三箇所以上旅行行きたい。
こんなとこですかね。
今年もよろしくお願いします。
2012/01/10
Mastering
2/100
part1 耳を鍛える
は、多くの人に読んでもらいたいなぁ。
やっぱりスピーカーで聴くのが良いってのは本当に思う。
もちろん、環境的に難しい事があるのはわかるけどね。
part2は、感覚的な話が多めで、読み物として楽しいと思うし、
part3は、point9の正弦波に近い音が歪みやすいってのは、なるほど!って感じ。
なにより対談の頁が面白い。
こうゆうプロの話ってすごくワクワクする。
part1 耳を鍛える
は、多くの人に読んでもらいたいなぁ。
やっぱりスピーカーで聴くのが良いってのは本当に思う。
もちろん、環境的に難しい事があるのはわかるけどね。
part2は、感覚的な話が多めで、読み物として楽しいと思うし、
part3は、point9の正弦波に近い音が歪みやすいってのは、なるほど!って感じ。
なにより対談の頁が面白い。
こうゆうプロの話ってすごくワクワクする。
2012/01/09
irrational
1/100
4章
システムはもっと無慈悲であるべき
と思っていて、でもそれだと対応できない例があるなぁと考えてたんだけど、
なんか答えをもらったような感覚。
「我々は社会的な世界と市場的な世界の両方に住んでいる」
市場の方しか見てなかったんだなぁ。
あと最後のニューヨークの女性の話。
これはあれだよね、結婚相手を探す時の閾値に年収を使う人。
年収○○万以上の人が良い(多くの場合)っていう女性が嫌われるのはなんでかっていう良い回答例よね。
10章
p.288〜
地下鉄でバイオリンの話、すこしまえにどこかで見たけど、
ワシントンポスト紙の実験だったんだ。
p.290「期待が経験に勝る」byベル
この期待≒先入観はどこまで通じるのかな?
例えば、一流の立地にある、評価も価格も高いレストランで、
どのラインまではその期待によってたいして美味しくもない料理を美味しいと思えるのか、どこまで素材の質を下げればやっぱり不味いと気づくのか。
すごい面白かったけど15章のビールの実験から、
やっぱアメリカンというか、西洋の考え方なのかなと。
日本で、
p.401 「独自性を顕示するためにだれも注文していないビールを選ぶ」
なんてほぼないよね。
p.404の香港の例と同じようになるはず。
どっちにしろ失敗する事があるってのは確かにそうだけど。
とはいえ、自分にも当てはまる例も多く、参考になる所も多々あって面白かったので、
Dan Arielyさんの本、もう何冊か読んでみようと思います。
4章
システムはもっと無慈悲であるべき
と思っていて、でもそれだと対応できない例があるなぁと考えてたんだけど、
なんか答えをもらったような感覚。
「我々は社会的な世界と市場的な世界の両方に住んでいる」
市場の方しか見てなかったんだなぁ。
あと最後のニューヨークの女性の話。
これはあれだよね、結婚相手を探す時の閾値に年収を使う人。
年収○○万以上の人が良い(多くの場合)っていう女性が嫌われるのはなんでかっていう良い回答例よね。
10章
p.288〜
地下鉄でバイオリンの話、すこしまえにどこかで見たけど、
ワシントンポスト紙の実験だったんだ。
p.290「期待が経験に勝る」byベル
この期待≒先入観はどこまで通じるのかな?
例えば、一流の立地にある、評価も価格も高いレストランで、
どのラインまではその期待によってたいして美味しくもない料理を美味しいと思えるのか、どこまで素材の質を下げればやっぱり不味いと気づくのか。
すごい面白かったけど15章のビールの実験から、
やっぱアメリカンというか、西洋の考え方なのかなと。
日本で、
p.401 「独自性を顕示するためにだれも注文していないビールを選ぶ」
なんてほぼないよね。
p.404の香港の例と同じようになるはず。
どっちにしろ失敗する事があるってのは確かにそうだけど。
とはいえ、自分にも当てはまる例も多く、参考になる所も多々あって面白かったので、
Dan Arielyさんの本、もう何冊か読んでみようと思います。
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