2012/10/12

gene∴ius

66/100



適正者と不適正者の世界。
遺伝を巡る倫理問題を極端に示すとこうゆう世界なのかな
極端とは言いつつ、将来的には可能な事ばかり。


主人公と捜査官の台詞にもあった
「だが可能性はある」
それがこの作品のメッセージであり、答えなのかな

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