1-49/100
CDはまるでupしてなかったのでまとめて。
1月
1
underworldって名前だけ知ってたのだけど、
何となく手にとってジャケ買いしたらすごく良い。
心地良い。
2
昨年1.2.を買って、3がなかなか見つからなかったのでぽちり。
バラエティ豊かになって聴きやすくなった
3
東京事変ラストアルバム。
最後にこんな癖のある曲をリリースするとは。
4
Bill Evansのマスターピース
ずっと聴いていたいアルバム
5
きっかけはエディット・ピアフ 愛の讃歌を観て、だったかな
テープをそのままCDにした何とも80年代っぽい音質
6
ラジオでかかってたのが気になって、とかそんな理由で買ったけど、
落ち着く。
7
オーケストラ曲のサウンドトラック盤としては過去最高の音
良いシステム組みたい
2月
8
Aphex Twinも名前は知ってたけど、というタイプ
96年のアルバムだなんて、初めて聴いた時の新鮮さが忘れられない。
9
10
11
おそらく、映画とともに発売されたアルバム。
リマスタリングされてノイズも少なく聴きやすい。
12
謎の衝動買い。
このエントリをupした時点でまだ映画を観てないという。
BGMでよく流してる
3月
13
14
5月
15-24
映画、シャネル&ストラヴィンスキーに影響されて。
春の祭典のプレグレ感が好き。
25-44
Milesの50年代のアルバム20枚が約2000円で購入可能だなんて、
すごい時代になったなぁ
45
7/28,29には10万人動員のスタジアムコンサートありましたね。
その起爆剤的なシングル。
聴きこむほどに良さがわかってくる。
6月
46
2008年、The Slipから遡る事4ヶ月、
36曲すべてInstrumentalのアルバム。
現在のサウンドトラック盤作成のルーツだと想像。
47
SocialNetworkに比べるとリズムトラックが少なく、
這うような、漂う音で構成されている。
一番のハイライトは映画OPでもある、Immigrant Song
48
Jojo Mayer&Nerve
本当は去年来日の予定が震災で流れ、
改めて(全国ツアーで!)来てくれた。
Jojo Mayerは憧れの人で、LIVE中ずっと動きを観察してたし、
生で目の前にいる事が奇跡。感動しっぱなしだった。
終演後握手してもらってアルバムにサインまでもらい、感無量。
…とはいえ、一緒に写真を撮ってる人もいたのに声をかけられず、
記念撮影できなかったのはちょっとだけ後悔。
8月
49
9/21からツアーがスタート
本人たちは遊びと言いつつも、アルバム毎に洗練されてくのはさすが。
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